野菜の出来も虫次第。

昆虫大好き週末農家のゆるっと家庭菜園日記。

法律とアブラムシ

今日は天気が穏やかで、久々に外に出て咲いていたバラを摘んできました。

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最近雪と霜を浴び放題でしたが、綺麗にしてたので嬉しいです。

 

暖かい日が続くのはありがたい、でも心配になってくるのが虫。

去年は3月の終わり頃から、4本ある梅の木全てにアブラムシが大量発生!葉に散布する農薬も全く効果なく、アブラムシを求めて集合するてんとう虫、アリ、時々カメムシ。花壇もベンチも落ちてきたアブラムシだらけで阿鼻叫喚の庭。

牛乳噴射は多少効果があったような気がしたものの、普通に牛乳が臭くて家族からは不評。定期的に虫がかたまってついている枝を切って捨てたりと地味な抵抗をしながら、結局一月ほど悩まされました。

 

昆虫好きを謳いつつ、小さなものの集合体が苦手な自分は、今年は出たらすぐ対策してやろうと農薬を買いにお店へ。葉に散布するタイプは近隣の小さなお子さんが心配だし、重いしきついしめんどくさい…ので根元にまくタイプを希望。アブラムシにはダイシストン!と祖母に言われて聞いてみるも、もう取り扱いをしていないとのことで、かわりに勧められたのはオルトラン。

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梅一本につきいつ頃どれくらいまいたらいいのかな~…とネットで調べていると、オルトランは梅に対して登録がないので、庭だろうがマンションのベランダだろうが使ってはいけないとの情報が。

 

なにっ!?

 

恥ずかしながら、法律でそんな決まりがあることを今日初めて知りました。

こんな田舎の一個人の梅に何をしようが咎める人はいないでしょうが、知ってしまったからにはちゃんと許可されたものを使うことにして、オルトランはとりあえず薬品庫へ。菊とか夏野菜で使うあてはあるからいいか…

 アブラムシは去年が稀にみる大発生だったので、今年はそうでもないことを祈りつつ、もう湧いた時は湧いた時です。