野菜の出来も虫次第。

昆虫大好き週末農家のゆるっと家庭菜園日記。

生き物探検隊⑭

肌寒い早朝、すっきりしない曇り空、つまり続ける鼻。

テンション低めに始まった一日でしたが、バラの葉の上で優しい色をしたバッタを見つけ、単純なことに今日はやっぱりいい日だ!と思いました。

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全身緑一色、大きさ約4cm。

ユムシかなぁと思いつつ図鑑で確認すると、ツユムシにしては翅が太くて短く、胴体部分が薄っぺらい印象。翅の付け根付近にラインが入っていないので、サトクダマキモドキではなく、どうやらヒメクダマキモドキのようです。

とか偉そうに言っておいて、違ったらすみません(汗

お嬢さんが朝から優雅にバラを召し上がっていらっしゃる。何と麗しい風景…と思ったら、クダマキモドキはバラの枝に結構な傷をつけて産卵するらしいではありませんか。

産卵するのか…そうか……………うーん、まあいいか

バッタは可愛いので、蔓延るなら存分に蔓延っていただきたいです。流石に家の周辺で飛蝗なんかが起こったら震えますが。

 

勝手口の取っ手にはオンブバッタ。

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このオンブバッタはここ数日ドア付近をうろうろしていて、昨日は姪が家に入れないと騒いでいました。園児の頃は一緒に虫捕りして喜んでくれていたのに、いつのまにか「虫!キャー!」みたいな感じに成長していてちょっと寂しいです。

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ベンチの下にも、ひっそりとオンブバッタ。

 

もうすぐ稲は収穫の時期。

稲刈りをしてしまったら、ナガコガネグモさんは何処へ行くのでしょうか。ジョロウグモと違って、家の庭ではあまり見かけないような気がします。

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バラから榊まで大きな網を張るジョロウグモ

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立派な巣なんですが、いつも塵一つなく超綺麗。全然獲物がかかっていない…のではなく、彼女が几帳面で頻繁にお掃除をしているんだと信じたい。

 

休耕田にはハクセキレイの可愛らしい足跡がたくさん残っていました。

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一昨日白菜の苗を植えると言っておきながら、面倒臭くて忙しかったので実はまだ植えられていません。

いい加減なんとかしないといけないんですが、週末あたり台風が来て苗吹き飛んだら嫌だな…と思い、今すごく悩んでいます。