野菜の出来も虫次第。

昆虫大好き週末農家のゆるっと家庭菜園日記。

ダブル夜泣きで限界寸前

昨夜は家族が泊まりの仕事で、もうすぐ3歳の娘と1歳の息子に挟まれて就寝。

あー、あったかくて幸せだなぁ、スピスピ鳴ってる鼻息もカワイイなぁ…

なんて思っていたのも束の間。

夜10時、数日前からあった喉の痛みがぐっと悪化し、ひどい悪寒を伴いながら熱が40度近くに上昇。

扁桃腺は昔からしょっちゅう腫らしているのでもう慣れたもの。ゆっくり寝ていれば朝には良くなっているはずと、布団を1枚増やして再び就寝。

夜11時、突然娘が「イヤだ!イヤだぁ~!!」と泣きながら脇腹キック。いてぇ。

布団をかけたり背中をトントンすると、目を瞑ったまま更に激しく暴れながら号泣。揺すっても叩いても話しかけてもダメ。

…あー、姪も何かこんな時期あったわ…

と熱に朦朧としながらやっとこさ娘をおんぶし、眠った息子を起こさないように廊下に出てひたすら徘徊。

30分程で寝てくれたので、細心の注意を払いながら背中から布団へリリース…

「あ゛あ゛~!おろさないでよぉ~!!もうイヤだぁ~!」

…チーン。

釣られたての青魚のように布団の上でビチビチする娘を引きずり、ただいま廊下さん。

幸い2回目はすぐに寝付いてくれ、今度は無事に布団にも寝かせて一安心…

「…ぅっ、うえっ、うわぁぁ~!」

息子よ、次はお前か!!!

普段は泣き出してすぐ抱き寄せてトントンしてやればまた寝てくれるんですが、今日に限って悪い夢でも見たように寝ぼけていて、枕元で膝立ち→顔面に頭突き→膝立ち→頭突きのループ。

…うーん、ちょっと歯で口の中が切れたぞ。

添い寝での寝かしつけは諦め、本日3度目の廊下で徘徊。

…いかん、寒い、吐きそう。

そこをなんとか踏ん張って30分後、息子の寝息を確認して部屋に戻ると布団に正座してキレている娘。

…あー…

そして布団に置いた瞬間息子が覚醒、号泣。

…あああ…

気楽な農民の身分なもので、いつもは夜泣きされたって昼間寝ればいいやと思えるんでるが、自分の体調が宜しくないと次第にイライラしてくる。

泣きながらダッコをせがんで蹴ってくる娘を溜め息をつきながらついビンタしそうになり、これはガチでまずいと思いとどまって、号泣チルドレンを寝室に残したまま、暗闇の台所でロールちゃんを1本食いし心を落ち着けてから戦場へ。

結局叱っても宥めてもあやしても5時までどちらか1人が起きている状況で全く眠れず、自分はしっかり扁桃腺が腫れ、死にかけのジジイのような声になってしまいました。

それでも冷静になって朝日に照らされる寝顔を眺めていると、やっぱり子供達は可愛い。小さい子の鳥のクチバシのような口元を見ていると、イライラしてビンタなんてとんでもないことに思えてくる。

うちの子供達は滅多に夜泣きをしたりはしないので、夜泣きがひどいお子さんや、夜中に泣かせていると苦情が来るような住宅の親御さんは更に大変だろうなぁ…と思います。

成長に伴った大変さはずっと続くわけじゃないと言いますが、そんなこと言われたって今辛いものは辛いし、子供が大きくなったらなったできっとまた別の悩み事が出てくるはず。

夕方仕事から帰ってきた家族に、「君は職場で1人自由にできていいね」なんて嫌味を言ってしまわないように、寝不足と体調不良のイライラをパン生地にぶつけながらアーモンドパンを焼きました。

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家族はわりと日頃の感謝を口にしてくれる方なので、自分も外で働いてきてくれることにまずは感謝し、お疲れのところ申し訳ないけど体調が悪いから今夜はちょっとゆっくり寝たい旨を伝えてみようと思います。

 

日中布団でグッタリしていると、姪と子供達が庭のラナンキュラスを摘んで元気になるようにとプレゼントしてくれました。

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よし、明日もまた頑張ろう。