野菜の出来も虫次第。

昆虫大好き週末農家のゆるっと家庭菜園日記。

2019生き物探検隊⑦~まだらの紐~

早朝、車庫の前に落ちていた縞々のホースを足で蹴って退けようとしたらヘビでした。

完全に油断していたので滅茶苦茶ビビりました。

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長さは1m程度、よく見ると綺麗な柄で中々可愛らしいヘビです。
性格も温厚なようで、腕に巻き付けて戯れたいところですが問題がひとつ。

このヘビの種類が分からん。

アオダイショウはもっと大きくて縞がない。

シマヘビとは明らかに違う。

ヤマカガシは赤が入ってもっと鮮やか。

マムシは体色が茶色がかって頭が三角、蹴ったりしようものなら噛みついてくるくらい狂暴なはず。

ヒバカリでもジムグリでもない。

もしかして飼われていたものが逃げ出したのでは?

と心配になり、とりあえず虫捕り網で捕獲してネットで調べてみたところ、これは

アオダイショウの幼体のようですね。

2m近い大人のアオダイショウは井戸に住み着いているので見慣れていましたが、子供のうちは縞があるとは知りませんでした。

とりあえず危険はなさそうなので、ヘビが好きそうな薪を積んでいる場所にリリース。

無事に越冬するんだぞ~。

 

そういえば「まだらの紐」は、自分が初めて読んだシャーロック・ホームズシリーズの一つ。

亡き妻の遺産を渡したくない義父が、結婚が決まった娘達を「まだらの紐(毒ヘビ)」で殺害しようとする…というストーリー。

この話の中で、義父は口笛でヘビを呼び戻したりミルクを餌にして調教していたりするんですが、大人になって考えてみるとヘビはミルクを飲まないしそもそも耳が聞こえないんですよね。

色々気になる部分はあっても、シャーロックホームズ、読みやすくて面白いので大好きな小説です。

白銀号事件とか、バスカヴィル家の犬とか、青いガーネットとか。

うーん、動物が出てくるものばっかりだなぁ。