野菜の出来も虫次第。

昆虫大好き週末農家のゆるっと家庭菜園日記。

ドッキドキ!初めての高菜漬け☆

今日、僕はおばあちゃんになってしまった。

しかも田舎のおばあちゃんになってしまった。

そう、生まれて初めてお漬物とやらを作ってみたのである。

事の発端は祖母の叔母から頂いたタッパ1杯の辛子高菜。

自分はそこまで漬物類は好きではないというか、定食についていれば一口二口食べるけどぶっちゃけなくても全然OK、というタイプだったのだが、この叔母さんの辛子高菜は違った。

高菜漬けにありがちな青臭さやすっぱみが一切なく、ほのかな甘みとしっかりとした旨味。

これだけで白米がガンガン進む。

祖母の高菜漬けも市販品に比べると美味しいのだが、ここまでの旨味はない。

そんな叔母さんは今年94歳。

この絶品高菜漬け、あと何年食べられるか分からんぞ。

ということで、叔母さんに直接教えを乞いに行き、初めての高菜漬けに挑戦したのである。

 

<材料>

・高菜…干した後の状態で15㎏

・塩…5合(長期保存するなら6合。塩もみ用は別)

・辛子高菜用染め粉

・トウガラシ…20本分。ハサミで適度に切っておく

・炒った大豆…漬物一段につき1つかみ

 

<手順>

①洗った高菜を2~3日半日陰に干す。

 干しすぎると葉が黄色くなってしまうので注意。

②高菜の根元にパラパラと塩を振りかけ、ゴザの上でじわっと水分が浮かんでくる

 までよく揉む。

③なるべく隙間ができないように、桶に高菜を敷き詰めていく。

 一段敷き詰めたら、塩、染粉、トウガラシ、大豆を適量ふりかける。

 高菜がなくなるまでそれの繰り返し。

④敷き詰め終わったら、高菜の重さの3倍以上の重しを乗せる。

⑤日にちが経って、桶から溢れそうなほど水が出てきたら適宜捨てる。

⑥3ヶ月くらい待つ。

叔母さんいわく、「木の漬物桶の方が絶対に美味しくできる!」とのことでしたが、楽天で見たら1万円以上したので断念。

木製の樽は歴代のお漬物の菌が住み着いているから良い、ということなのかなぁ。

叔母さんから頂いた高菜漬けを、洗わずにそのまま桶に投入しておいたら、同じ菌が発生して美味しくなってくれたりしないだろうか。

 

今日は天気が良かったので、コロナ休校でずっと我が家に来ている姪達と夏野菜の種まきをしました。

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ついでに10月に蒔いた余りの花のタネも。

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早くもっと暖かくなって、病気も流行らなくなることを願うばかりです。